パーラー鯉へ

移動|二次会会場へ

パーラー鯉|外観

今回の発案者兼、企画担当兼、案内役兼、参加者兼のボクは、全員連れだって(といってもボクひとりだが)、北越谷駅西口から二次会会場のパーラー鯉へと移動した。

案内役のけんちゃん

みなさん、左手に見えますのがパーラー鯉で~す。

パーラー鯉

パーラー鯉|店内

パーラー鯉は、外観も店内もメニューも何から何まで昭和世代には懐かしい雰囲気の喫茶店だ。この場所に店をかまえたのは昭和55年(1980年)。今年で42年目になる。メニューも豊富で115種類もあるが、ボクのおすすめはなんといってもパフェ。
 
ということで、フルーツパフェを注文した。

フルーツパフェ

フルーツパフェ

これ(上の写真)がパーラー鯉のフルーツパフェ。色合いといい、盛り付け方といい、まさに昭和のフルーツパフェ。コーンフレークでかさ増ししているパフェとは一線を画す王道のパフェである。
 
ちなみにパーラー鯉のパフェは、フルーツパフェをはじめチョコレートパフェなど全部で 5種類ある。次回、もしまた「ひとり観光ぶらっとこしがや」を行なうことがあったら、そのときは「パーラー鯉でパフェ巡り」というのをやってみようかな……。

後記

コーヒー

今回の「ひとり観光ぶらっとこしがや」は、あくまでもボク個人の独断で行なったものなので、越谷市観光協会および同協会主催の「観光ぶらっとこしがや」とは何の関係もありません。
 
したがいまして、本記事の内容についての著作責任はいっさいボクにありますので、内容に関する質問やご意見などありましたら、本ブログ(越谷探訪)のお問い合わせフォームからお願いします。