越谷市東大沢三丁目・逆川緑の道沿いの天満宮(旧大吉村鷺代四ッ谷)にある二基の石仏石塔と境内の風景を現地で撮影した写真とともにお伝えする。
鷺代四ッ谷の天満宮

天満宮の創建年代は不詳。
神社の前を流れる逆川(さかさがわ=鷺後用水=さぎしろようすい)は、江戸前期の寛永年間に開発されたので、江戸前期には建立されていたと思われる。
鷺代四ッ谷
現在の天満宮の住所は、越谷市東大沢三丁目だが、ここはかつて、大吉村(おおよしむら=現・大吉)の「鷺代四ッ谷」(さぎしろ・よつや)と呼ばれた。
境内にある石仏(青面金剛像庚申塔)にも「大吉村」の銘が刻まれている。
1996年(平成8年)に、土地区画整理事業によって、大吉鷺代(おおよし さぎしろ)地区は、東大沢三丁目になった。
それでは、境内の石仏石塔から見ていく。調査年月日は、2026年6月14日・28日。
石仏石塔

調査した石仏は 2基
- 青面金剛像庚申塔
- 光明真言塔
トタン葺きブロック囲いの鞘堂(さやどう)の中に二基の石塔が置かれている。
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