コーヒー豆販売

珈家は自家焙煎珈琲店なので、コーヒー豆はすべてマスターが焙煎しています。

焙煎機

焙煎機|マイスター

珈家で使っているコーヒー豆の焙煎機は、日本のコーヒー界の重鎮・カフェ・バッハ(東京都台東区)の代表取締役でもある田口護(たぐち まもる)氏の監修のもと誕生したマイスター(Meister)。日本製のコーヒー焙煎機です。

焙煎したての豆

焙煎したてのケニアコーヒー豆

マスターは、豆の状態や焙煎度などを見きわめながら焙煎時間を微調整していきます。数秒違っただけでまったく違う味になってしまうので、まさに熟練の技。上の写真は焙煎したて(焼き上がったばかり)のケニアのコーヒー豆。深煎りなので香ばしい香りがただよってきます。

コーヒー豆販売コーナー

コーヒー豆販売コーナー

コーヒー豆販売コーナーでは、100グラム単位でコーヒー豆を販売しています。深煎り・中深煎り・中煎り・浅煎り・ブレンド……メニューにあるすべてのコーヒーが買えます。
 
また月ごとにお買い得商品の豆も販売されます。かなりお得な値段設定になっているので、お買い得の豆を買いにくるお客さまも目立ちます。

インドとキャラメラードを購入

アルミパック

今回、ボクが買ったのは深煎りのインド産モンスーンと中深煎りのブラジル産キャラメラード。豆は、豆のままでも買えますし、挽いて(粉にして)ももらえます。ボクは豆のままで購入。
 
コーヒー豆はアルミパックに入っています。保存性にすぐれているので、冷凍保存しておけば、コーヒー豆の鮮度が落ちません。
 
買ったときに、マスターが保存方法や飲みごろの時期などを教えてくれますので、自宅でもおいしいコーヒーがいただけます。

オンラインショップ

珈家ではオンラインショップでコーヒー豆の販売も行なっています。詳しくは珈家のホームページでご確認ください。

おばあちゃん野菜

おばあちゃん野菜

2015年3月の開店当初から珈家の人気コーナーがあるんです。それは「おばあちゃん野菜」コーナー。マスターの実家は先祖代々続く農家なんですが、マスターのお母さまが、朝、畑で収穫した野菜が並びます。
 
安くて新鮮、そのうえとってもおいしいので、ランチタイムが終わるころには売り切れてしまいます。「おばあちゃん野菜」は、常時出ているわけではないので、出ていたら「ラッキー!」と思って買ってください。

祝!8周年

生け花|8周年記念

2023年2月24日。3月1日で 8周年を迎える珈家。ひとあし早く 8周年記念のお花を届けました。
 
お花は、さいたま市桜区西堀にある花の店おか la Colline ラ・コリーヌさんにお願いしました。心のこもったすてきなお花です。
 
珈家のマスターと奥さま、そしてスタッフのみなさん、8周年おめでとうございます。

祝!9周年

生け花|9周年記念

2024年3月1日。今日は珈家の 9周年記念日。
 
昨年同様、9周年記念のお花を届けました。今年のお花も去年に引き続き、さいたま市桜区西堀にある花の店おか la Colline ラ・コリーヌ( lacolline615 )さんにお願いしました。
 
珈家のマスターと奥さま、そしてスタッフのみなさん、9周年おめでとうございます。

営業情報

珈家の看板

珈家の住所は、埼玉県越谷市下間久里772( 地図 )。郵便番号は 343-0045 。営業時間は、午前11時から午後5時まで。営業日は木曜日・金曜日・土曜日・日曜日の四日間。月・火・水は定休日。駐車場は17台。最寄駅は東武伊勢崎線のせんげん台駅・東口ですが、歩くと20分かかります。タクシーだと5分。路線バスは通っていません。

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